神奈川県では、「かながわ未来共創プラットフォーム」を立ち上げ、県が抱える社会的課題を公表して、それに対する企業等からの協働・連携事業等の提案を募集し、当該課題の解決に取り組んでいます。
第1弾の課題のひとつである「2050年脱炭素社会の実現に向けた取組」として、県庁新庁舎前に出店するキッチンカーで販売するテイクアウト弁当にリユース容器シェアリングサービス「Megloo」を活用し、普及に向けた実証実験を行いました。
▼実証実験について (2023年02月13日 神奈川県記者発表資料)
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/bs5/prs/r8937485.html
追記:好評につき3月も継続決定。(2023年2月27日 神奈川県記者発表資料)
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/50463/megloo02.pdf